「あとは手の運動だね」というかmimeTexの練習だね。ちょっと飛しますが、
この連立方程式を問いてみよう。R+S=0からS=-Rなので、
な気がするけどミルカさんは
と書いてる。ん?Rの右辺の分母のsのところに何かアポストロフィーっぽいものが付いてないか?そういえば(後で出てくる)二次方程式の解と係数の関係の式も手元の本によると
って書いてある。やっぱ分母のaに何か付いてる。これどんな意味があるんだろう。全然思い出せないしどこにも書いてない、、、
と思ったら全然勘違いじゃん!!これただのカンマじゃん!!
のカンマが分母のsにくっついて見えてるだけじゃん!!ってなことに結城さんのTeXソースを見るまで気がつかなかった。あーあ。
またちょっと飛して
「普通に連立方程式として解いてもいいけれど、これは「二次方程式の解と係数の関係」でしょ。」
というわけで
の2つの解がそれぞれrとsになるので、r+sに1、rsに-1をいれて
二次方程式の解の公式は、
だよねたしか。んじゃこうか。
ふむふむ。とりあずmimeTexに関しては上達の手応えを感じる。