伝説のコボラー

元ネタとあまり関係ありませんが。

RDBMSこそレガシー、SQL書きこそコボラーになる

COBOLが1959年生まれ、RDBMSが1969年生まれかぁなんてWikipediaを見ながら思ってたら、COBOLのところに、

2003年出版の書籍『13歳のハローワーク』(村上龍)では「COBOLは過去の言語で、修正できるプログラマは皆死んでしまった」という趣旨の記載がされた。

という記述があって笑った。なんかいいなぁ。「その昔、コボルという言語があったという」から始まるファンダジー小説を誰か書いて下さい。

「あなたが、、、伝説のコボラーの末裔?」
「詳しい話は後じゃ!下っていなされ!」
「本当に、、、生きていたんだ、、、」
「アイデンティフィケーション・ディビジョーーーーーンッ!!」