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オープンソースコミュニティと自分

僕自身もちょっと前まではオープンソースコミュニティの中の人的な存在だったわけだけれど、ずっと違和感を感じながらやっていたし、今でも別にオープンソースコミュニティに対して自分が協力できることはするけど、積極的にドライブしたいとは思わない。

オープンソースコミュニティが大切なものであることはわかるのだけれど、でもそれ以上に大切なのはソフトウェアそのものだし、ソースコードそのものだ。それらはネットワークの向こうにあるもので十分だった。

いやもちろんオープンソースコミュニティはオープンソースの普及にとって重要だし、コミュニティにしかできないことってあるわけですが。僕の中でのプライオリティとしてはあまり高くないということで。

「あの有名な人に直接会いたい」的なノリはわからないでもないけど、、、いややっぱりわからないかもしれない。これがわからないのは、僕の自分自身に対する評価が「ちょっとPostgreSQLについて詳しいだけで、あとは空っぽの人間」だからなんだろうな。OSSに関するコミュニケーションはネットワーク上でやればいい、それ以外のコミュニケーションは(何もオレを相手に)必要ないでしょ、という。

最近某所で「結婚しないの?」とか聞かれたけど、「好みのタイプはちょっとマニアックなSQLとか書ける男」という女性がいれば結婚するかもしれない。

まあそのネガティブエンジンのおかげでどうにかここまで歩いてこれたわけですが。

それはともかく、今度それ的なイベントで話す機会があれば「お前ら馴れ合ってんじゃねーぞ!!名刺交換してる暇があったらコード読めや!!」といきなりdisってみるというのはどうでしょうか。